平和を希求しチャレンジする国際的教養人の育成 本事業は、次の4つの特徴があります。 1. 平和科目の多文化共修教育への進化 これまで培ってきた広島大学の平和教育を、新しい平和科学である持続可能な発展を導く科学が目指す持続的な多文化共生社会をつくるための多文化共修教育へと進化させます。 2. 課題探究型経験学習(EIBL)の導入 新たな教育手法として、本学と米国アリゾナ州立大学とが共同で開発した課題探求型経験学習(Experiential and Inquiry Based Learning)を多文化共修型学部教育に導入します。 3. 地域共創研究から教育への拡張 Town & Gown構想のもと、東広島市の有する地域課題に対し、広島大学の研究シーズを社会実装することで、社会課題の解決を目指す「地域共創研究(COMMON PROJECT)」の仕組みを、多文化共修教育プログラムにも活用します。 4. ステップアップ型の多文化共修教育システム 国内での平和共修教育と海外での共修教育を組み合わせ、教養教育から大学院までのステップアップ型教育システムを提案します。これにより、グローバル人材育成を目的とした段階的なスキルアップやキャリア計画の高度化を図ります。